京都のお寺様からの心温まる贈り物を頂きました。

先日、息子が京都のお寺様と新たな工事の打合せの時、御住職様から心温まる贈り物を頂きま
した。本当に感謝です。

祇園祭りの時、私達の為に「黒主山」を用意されていました。

謡曲「志賀」にちなみ大伴黒主が桜の花をあおぎながめている姿をあらわす。
御神体(人形)は寛政元年(1789)5月辻又七郎狛元澄作の銘を持つ。
「山に飾る桜の造花は粽と同様に戸口に挿すと悪事が入ってこないと云われている。」

早速、玄関に掛けさせて頂きました。

感謝です。